医院ブログ-下北沢たねいち歯科医院

たねいち歯科医院

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医院ブログ

「健康寿命を伸ばせる科は…」

2018年9月8日

最近骨盤の歪みに悩める歯科医師、良宣(よしのぶ)です。

 

 

先日美容師さんに

「歯医者って今コンビニより多いんですよね?大変ですね!」

と言われました。確かにそうですが

全国で

コンビニは5万5千件、

歯科医院は6万8千件、

美容院は23万件(…!?)。

 

 

Σ(゚ロ゚;)

 

14世紀ヨーロッパでは理髪師が歯科治療もやっていたそうです。

ルーツは同じ職業、お互い頑張っていきたいですね!

ちなみに今も昔もコンビニが歯科医院より多かった時代は

1度もないことも意外と知られてないようですね。

昨今、歯科医師過剰と言われることがあり、

歯科医師国家試験の合格者数も著しく制限されてきてますが、

厚生労働省によると

現在人口10万人に対して歯科医師数は82.4人

歯科医師1人に対して国民約1200人ということになります。

この歯科医師数の中には実質引退された先生も含まれているということ、

歯科治療の必要のない人はいないということを考えると

これは過剰なのか否か…。

 

ある先生が言っていました

「健康寿命を伸ばせる科は、歯科だけ」

 

色々な考え方があると思いますが

長生きがゴールではなく、

健康でいられる期間(健康寿命)を長くすることが重要だとする考え方が

医療の世界では広まってきています。

たねいち歯科はこれからも

皆さんの健康寿命の延伸に寄与していきたいと考えております。

 

 

長くなりましたがもう1つだけ

僕の患者さんからのリクエストで

知覚過敏のメカニズムについて説明したいと思います。

歯がしみると一般的に「虫歯かな?」と思われがちですが

歯は虫歯じゃなくてもしみてしまうことがあり

実際しみることを主訴に来院した方の過半数(よしのぶ調べ)は

知覚過敏が原因です。

歯は最表層から

エナメル質(骨より硬い)があり

その中に象牙質(ちょっと柔らかい)があり

その内部に歯髄(神経)があります。

エナメル質は頑丈で石灰化度が高く触っても痛くないですが

象牙質は直接触るとしみます。

象牙質に神経は通ってないのになぜしみるのでしょうか?

?(○´・c_・`○)??

 

実は象牙質には目に見えない小さな穴があいていて

中がコラーゲンや水分で満たされており

内側の歯髄(神経)まで繋がっています。

これを象牙細管(象牙質のほそーい管)といいます。

 

象牙質に刺激があると、中の水が動いて(動水力学説)

内側の神経が痛みを感じます。

これが知覚過敏です。

これはエナメル質が剥がれて、象牙質がむき出しにならないと起こりません。

剥がれる根本的な原因には、歯ぎしり、過度なブラッシング圧、酸蝕、外傷(ぶつけたとか)が多いですね。

剥がれた面積が小さい場合は硝酸カリウム(分子の大きさがちょうどいい)などをつかって象牙細管の穴を塞ぎます。

大きい場合は、エナメル質の代わりになるように樹脂で固めます。

(レーザーもありますが効果は弱い…)

これらで知覚過敏は改善できますが

頻発する人は何か根本的な原因があるので

しっかり相談をして解決することをおすすめします。

 

 

最高気温も更新された今夏

アイスを美味しく食べれるように

ぜひ相談、治療に来てくださいね。

(食べ過ぎればいよいよ虫歯になります)

 

涼しくなってきましたが

季節の変わり目、体調に気をつけてお過ごしください。

ではでは★

 

今回のプレゼントもは

先月に引き続き、知覚過敏に特化した歯磨き粉

「シュミテクト」を」プレゼント!!

前回当たらなかった方も、

前回当たった方も

 

是非、この機会にお試しください。

 

 

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